生命保険を解約したこと。

経済と投資

少し前に生命保険を解約した。
トワナナさんの契約していた保険はドル建ての貯蓄型?だったのかな。
円安に背中を押される形で、思い切って解約の申し込み。

それが前進だったのかはわからないけれど。
少なくともいつかは解約することを考えていたことは本当。
勧められて加入した保険で。

よくよく考えたらぼっちなんだし、いらないといえばいらない。
断ることもできたのだけれど。
なんかうれしかった。じぶんも保険に入れてもらえるんだって。

ばかっぽいけれど。

memo

グローバル5.5倍バランスファンド(1年決算型)20221113
基準価額:7,195円 / 前日比(円)+693円 / 前日比(%)+10.66% / 純資産総額71.6億円

日経平均:28,263.57円 / ドル円:138.82円

ダウ平均:33,747.86 / ナスダック総合指数:11,323.33 / S&P500指数:3,992.93

diary

カモに思われているのはわかっていたし。
最初に提案された保険はひどすぎて「無理」って突っ返した。
で、その後けんけんがくがくして、今の保険が提案された。

元々界隈では生命保険不要って声が大きいのはわかっていて。
それでも加入にあたって条件を理解しようと時間をかけた。
生命保険ってなんなのだろうって。
どんなサービスで、どんなリスクがあって、どんなものがトワナナさんに向いているのだろうって。

ああ、そう。当時は何でもかんでも契約書を読むのがマイブームで。
頭わるい表現ながら、おもしろいなぁ・・って、契約書を読んでいた。

加入時に健康に関する審査もあったっけ。
診断書とかいるのかな?って構えていたら、自己申告でOKだった。

えー。

楽でいいけれど、これ受け取り時に難癖つけられたりしないのかなぁ・・ってちょっと不安に。
トワナナさんが元々抱えている問題に関しては、特約扱いにされてしまったけれど。(特定の部位や病気は対象外ねって感じの追加ルール)
まぁ、生命保険をそのままの意味でじぶんは受け取らないから、別にいいかって思った。

肝心の保険としての機能は治療や死亡時に上限100,000ドルだったかな?
受取人は母にした。父は金持ってるからいらんやろ的な理由。仲わるかったし。

外貨建て保険だったから、寝かせると利子が付いて。
すごーく長く保有すると10%とか20%とか掛け金が増えるようになっていて、掛け金を支払い済みならいつでも解約できる仕組み。(支払い済みでも10年寝かせないと減額される仕組みだったかな?基本掛け金が戻ってくるタイプ。)
そのうち円安になったら解約すればいいから、安全寄りの資産として持とうと思っていた。

で。思ったよりもそのタイミングは早くきてしまって。

コロナの金融緩和によるインフレ抑制のため、世界の中央銀行がこぞって政策金利をあげはじめて。
我が国の中央銀行ぼんくら総裁さまは「日本は円安でよし!」みたいなことを言い出し。
めでたく円安相場のスタートゆあエンジン。まさかドル円年初115円台だったのに150円越えるとか、誰も予想しないよね。

実は解約には電話だったかで連絡する必要があって。面倒だなーって躊躇もした。
でもこの手のことって、面倒だなーを脇においてから始まるから。面倒をどっこいせしてHPで連絡先を調べた。

そしたら「電話が混み合っているからネット経由で受け付けるぜ!ごめんね!」とか書いてあって。
ああ、うん、そうなんだって。みんな考えることは同じなんだなーって、ぼんやり。
お問い合わせフォームから申し込んだら2日後くらいかな?払い戻し口座にお金が振り込まれていた。

びっくりした。

金額にびっくりした訳ではなくて。
あれ?こんなに普通に払い戻されるのって、衝撃だった。
だってこういうのって何だかんだって難癖付けて払われないとか、保険屋や銀行屋は詐欺師みたいに聞かされていたし。火曜サスペンス劇場みたいに崖から突き落とされて殺されるんでしょ?みんな言ってた。

・・・たよね?

もしかしてトワナナさんの仕入れていた情報が全部ウソだったのかな。
今回のことで「さー、あなたもほけんにはいりましょー!」とか勧誘はじめたりはしないけど。
でも。知ろうともせずに誰かが言っていたからと批判するのはよくないよねとは思った。

金額の話をすると、20%以上利益が乗ってしまって。がっつり儲かった。
当然利益が出ると納税しなければいけなくて。
うーん、うーん。保険で利益が出た時の税処理ってどうするのさって、とりあえず保険会社のヘルプに質問したらこんな回答をもらった。
(トワナナ補正をかけているから、原文はこんなにフランクじゃないよ)

払込んだ保険料の総額より解約返戻金が多かった場合、その差額金額に対して税金がかかるよ。
解約返戻金を一時金として受取った場合、「一時所得」として所得税の対象。
差額金額のうち50万円は特別控除として控除され、控除しきれなかった金額に1/2を乗じた金額が一時所得の課税所得金額※。
払込んだ保険料と解約払戻金との差額が50万円を超えない場合には、所得税は発生しない。
また、一時払養老保険、一時払変額保険、一時払の個人年金保険、一時払の変額個人年金保険等を契約から5年以内に解約し、払込んだ保険料の総額より解約返戻金が多かった場合、その差額金額に対して20.315%(所得税15%、復興特別所得税0.315%、住民税5%)が課税され、源泉徴収される。
詳しくは税理士等に聞いてね。
※他にも一時所得がある場合には、すべての一時所得を合算した後に計算するよ。

・・・。

要約すると、利益から50万を引いて、残りを半分にした額が課税所得だから。
だいたいこんなのみたい。

((保険金 - 払込済の保険料)- 50万)÷ 2 = 課税所得
(課税所得 × 税率 – 控除額)x 1.021(復興特別所得税)= 所得税?

一時所得はええと、雑所得と何が違うのだろう。株とかの所得って雑所得だよね。来年までに調べておかないと。

小ネタだけれど、解約して払い戻し金を受け取ると保険会社から「国に知らせないといけないから身分証明書と書類を送ってね、よろしゅう」って手紙が来る。

あれ?保険会社からお知らせすればよさそうな気もするけれど、税務署が把握しずらいのかな。国民の銀行口座覗けるんだし、把握できていそうなものだけれど。覗けはするけれど全員分はめんどいーとかいう感じかな。

うーん。

一時は保険なんかに加入してよかったのだろうかと悩んだりもしたけれど。
保険はいるとどんなことがあるかとか、トワナナさんが何を保険に求めているのかとか、じぶんの心がどんな風に動くのかがわかって。それなりにいい経験にはなったのかも。

儲かったし。うひ。

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